【日语课4】简单地介绍对夏季各种现象的口语句子20例
说起日本的夏季,您有怎样的印象呐?大多数人的脑海里会浮现出烟花,盂兰盆舞等,对吧。再有,除了北海道,高原地带等部分地区外,闷热可以说是日本夏季的特征吧。对于日本夏季的这些现象用口语是怎样表达呐?这次让我们简单地做一下介绍。
目次
对于夏季的炎热,有各种各样的口语。我们来看一看下面的句子
1.むっとする暑(あつ)さですね。
热的闷得慌啊。
2.昨日(きのう)の夜(よる)はとても蒸(む)し暑(あつ)かったですね。
昨晚闷热的很。
3.シャツが汗(あせ)でビショビショでした。
衬衫被汗湿透了。
4.マスクで顔(かお)が蒸(む)れます。
戴口罩脸发闷。
5.熱中症(ねっちゅうしょう)には気(き)を付(つ)けましょう。
请小心中暑。
6.うだるような暑(あつ)さです。
热的发昏。
夏季的天空变化无穷。时而骤雨时而晴朗,让我们会感到眼花缭乱。
请往下看一看用口语是怎样表达的。
1.入道雲(にゅうどうくも)がわいてきました。
涌出了积云。
2.空(そら)がどんよりしてきました。
天空阴沉起来了。
3.バケツをひっくり返(かえ)したような雨(あめ)ですね。
雨下的像水桶翻过来了似的。
4.雷(かみなり)が落(お)ちました。
打雷了。
夏季对食物经常使用的口语
1.しっかり熱(ねつ)を通(とお)してから食べましょう。
一定要热透了再吃吧。
2.生(なま)ものはできるだけ避(さ)けましょう。
最好避开吃生的食物。
3.ウナギを食(た)べて元気(げんき)になりましょう。
吃鳗鱼振作精神。
4.梅干(うめぼ)しはすっぱいですが、夏(なつ)バテの予防(よぼう)に良(よ)いそうです。
咸梅干虽然发酸,但是预防夏季的疲乏很好。
5.スイカは甘(あま)くておいしいです。
西瓜即甜又好吃。
6.かき氷(こおり)を食(た)べたら、頭(あたま)がキーンとしました。
吃了刨冰,冰的头痛了。
装饰夏季凉爽方面的口语
因为夏季很热,所以人们想尽办法用凉爽的衣物和吃爽快的食物来防热祛暑。
对于这些现象用口语是怎样表达的呐。请看下面的介绍。
1.浴衣姿(ゆかたすがた)は涼(すず)しげで可愛(かわ)いです。
穿着浴衣凉爽又可爱。
2.風鈴(ふうりん)の音(おと)で涼(すず)しくなったように感(かん)じます。
风铃的声感觉很凉快。
3.花火(はなび)を見(み)に行(い)きましょう。
去看烟花吧。
4.盆踊(ぼんおど)りを楽(たの)しみましょう。
享受盂兰盆舞的快乐吧。
后记
日本的夏季虽然很闷热,但是生活很有色彩。请使用以上介绍的口语,祝您快乐地度过日本的夏季吧。
【文章・画像提供】KUMON日本語プログラム(公文式日本语)