日本在住の中国人(在日华人)の人数と属性について

2019年6月の法務省在留外国人統計によると、日本には2,829,416人の外国人が住んでいます。外国人のなかでは、中国人が最も多く、786,241人。男女比は男性が355,080人(45%)、女性が431,161人(55%)で現状は女性のほうが多いようです。以下中国人が在住する都道府県や年齢層などの属性を整理してみました。

在日中国人の多い都道府県上位10

順位都道府県人数
第1位東京都226,319人(29%)
第2位埼玉県73,288人(9%)
第3位神奈川県72,896人(9%)
第4位大阪府65,394人(8%)
第5位千葉県54,486人(7%)
第6位愛知県50,049人(6%)
第7位兵庫県23,983人(3%)
第8位福岡県20,511人(3%)
第9位京都県15,679人(2%)
第10位広島県14,480人(2%)

在日中国人の年齢層

0-9歳64,495人(8%)
10-19歳53,841人(7%)
20-29歳236,041人(30%)
30-39歳212,175人(27%)
40-49歳120,571人(15%)
50-59歳64,922人(8%)
60-69歳24,749人(3%)
70-79歳6,761人(1%)
80歳以上2,686人(0.3%)

情報元:在留外国人統計

URLhttp://www.moj.go.jp/housei/toukei/

編集後記

日本人の都道府県の人口ランキングでは、東京都、神奈川県、大阪府の順番ですが、中国人の場合は埼玉県が2位となっています。西川口や蕨に住む中国人が多いのだと思われます。

また、関東の1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)に在住する中国人は全体の54%を占めていて、関東に集中していることがわかります。在留外国人統計は年に2回情報が公表されるようなので、定期的にチェックして、情報を更新していきたいと思います。

【更新日】2020年6月1日